【希少】TheFloatingWorldジョンワーウィッカー浮世絵Ukiyo-e

The Floating World : Ukiyo-e｜John Warwicker｜ジョン・ワー

The Floating World: Ukiyo-e | John Warwicker ジョン・ワー

ジョン・ワーウィッカーがデザインする 驚きあふれる浮世

Picturing the Floating World: Ukiyo-e in Context – UH Press

Ukiyo-e 浮世絵 – Tagged

東京TDCが毎年開催するタイポグラフィ＆グラフィッックデザインの国際賞　「TOKYO TDC2010」特別賞を受賞した希少本になります。内容は私には理解できませんが、この本はいわばジョン・ワーウィッカーの哲学書で、子供の頃ひっかかっていた事、影響を受けたものなど本当にパーソナルな題材で魅力的なグラフィックを仕上げています。日本古来の浮世絵師や博学者の無数の参考文献からインスピレーションを得て制作されたもので、自由自在なタイポグラフィー、デザインによって紙質が変わっていくなど、細部までこだわった興味深くとても美しい本になってます。当時のエディトリアルデザインの最前線を感じられます。世界的に評価の高いアートブックで市場にも殆ど出てこないので高額で取引されています。ソフトカバーですが400ページもある重量のある本で自立で置けるほどです。出版:Steidl MACK出版年:2008サイズ24×20cmページ数400pソフトカバー状態:新書で購入後自宅保管。表紙カバースレ、角折れ、傷あり。背の喉部分の接着が少し剥がれて浮いているような感じですが、開くに当たって現状特に問題は無く、中の状態は良い全体的にも状態は良好ですがあくまで経年の中古本になりますのでご理解いただいた上でご購入後検討お願いいたします。※ネットショップ上にこの本の販売詐欺ページが多数散見されるのでお気をつけください。ジョン・ワーウィッカー　John Warwicker1955年ロンドン生まれ。現在オーストラリア、メルボルン在住。
ロンドンのクリエイティブ集団tomatoの創立メンバーであり、芸術デザイン分野の活動は多岐に渡り、イギリスの音楽バンドUnderworldの協同制作者としても有名。内外で数多くの賞を受賞している。2004年以降、東京タイプディレクターズクラブの外国人初の会員として日本のデザイン、タイポグラフィにも造詣が深い。現在、シドニーのユニバーシティ・オブ・テクノロジーの建築およびデザイン学科兼任教授。#JohnWarwicker#ジョン・ワーウィッカー#tomamo#グラフィックデザイン#タイポグラフィー