バイオリン 1922年 チェコ スロバキア フルサイズ ハードケース付き

バイオリン 1922年 チェコ スロバキア フルサイズ ハードケース付き

バイオリン 1922年 チェコ スロバキア フルサイズ ハードケース付き

バイオリン 1922年 チェコ スロバキア フルサイズ ハードケース付き

Harald Lorenz 【バイオリン】チェコ製/#04 ハラルド ロレンツ

Harald Lorenz 【バイオリン】チェコ製/#04 ハラルド ロレンツ

ご覧いただきありがとうございます！即ご購入歓迎です！ご試奏できます。【状態・経緯】。ボディ以外の部分、ヘッド・ネック・指板は私の購入の時点で交換されており比較的新しいです。ボディは当時の材料で割れ修理があります。中古で手に入れ保証書等はございません。表板の駒あたりヒビ状に見えますが裏までは亀裂が入っていませんでした。手に入れた時点でボロでしたが出品に際しメンテをし気持ちよく弾ける状態です。弦は古いのでそろそろ張り替えたほうがよいです。所有楽器整理のため出品いたします。【商品説明】ラベル：チェコスロバキア 1922サイズ：4/4弦長：328mm旧チェコスロバキア製のバイオリンで木材は古く1922年の製造と思われますが詳細は不明です。2024年10月にフルメンテしました。ネック裏の手触りを滑らかに磨き、ペグ調整、駒（高さ、厚さ）の調整、E線のブリッジ部に皮付け、テールガットの長さ調整、顎当てがデールピースに触れていたので顎当て調整をしました。職人さんいわくボディは100年前の楽器で間違いなさそうとのことです。ただ100年以上経っている当時の量産品はその歴史の中で荒い修理箇所も多く現状品としてご認識ください。ヘッド、ネック、指板は比較的最近に交換されており、ボディの雰囲気に合わせてオールドっぽく加工してある感じです。ネック裏の滑らかさ、調弦しやすさ、弦高も丁度よく上級者のかたも気持ちよく弾ける状態です。ハードケースはスズキ500番代の付属品でオマケです。主観的な音の感想弾き心地も音も古いとなぜこの様になるのか不思議です。枯れ枯れな音で高音弦がスムーズに鳴りE線のマイルドさを感じます。G線は重たくはなく軽やかです。室内演奏などでは飛び道具としても華やかさがあり脂が乗りはじめています。古い楽器は魂柱の調整で全体のバランスがガラッと変わるのでカスタマイズできると思います。【配送内容】・バイオリン・ハードケース（オマケ）緩衝材に包み梱包材で配送いたします。 #バイオリン　#ヴァイオリン【ご注意事項 】◆当方は個人のためご購入者様都合の交換、クレーム、修理依頼の対応はいたしかねます。中古に御理解頂ける方のみご購入ください。状態等は私個人の主観になり、写真での御判断ください。ただし色味など実際の色と若干違う場合もございます。