ベートーヴェン：交響曲全集、ピアノ協奏曲全集、ヴァイオリン協奏曲、他　8CD

ピアノ協奏曲全集 ヴィルヘルム・ケンプ、パウル・ファン

ピアノ協奏曲第5番『皇帝』、第4番 ヴィルヘルム・ケンプ

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ディーター・ツェヒリン/ベートーヴェン: ピアノ協奏曲全集(第1

ピアノ協奏曲全集 A.シフ（p）ハイティンク＆シュターツカペレ

ベートーヴェン　8枚組\rdisc 1\r①エグモント序曲\r②ピアノ協奏曲第1番\r③献堂式序曲\r④ピアノ協奏曲第2番\rdisc 2\r⑤ピアノ協奏曲第3番\r⑥ピアノ協奏曲第5番\rdisc 3\r⑦レオノーレ第3番\r⑧交響曲第1番\r⑨ピアノ協奏曲第4番\rdisc 4\r⑩交響曲第2番\r⑪交響曲第6番「田園」\rdisc 5\r⑫交響曲第3番「英雄」\r⑬交響曲第8番\rdisc 6\r⑭交響曲第4番\r⑮交響曲第7番\rdisc 7\r⑯ヴァイオリン協奏曲\r⑰交響曲第5番\rdisc 8\r⑱交響曲第9番「合唱」\r\r指揮：ハンス・シュミット＝イッセルシュテット\rウィーン・フィルハーモニー管弦楽団\rヴィルヘルム・バックハウス（P）\rヘンリク・シェリング（Vn）\rジョーン・サザーランド（ソプラノ）\rマリリン・ホーン（メッゾ・ソプラノ）\rジェイムズ・キング（テノール）\rマルッティ・タルヴェラ（バス）\rウィーン国立歌劇場合唱団、他\r録音：1958～1969年ステレオ\r\r交響曲全集、ピアノ協奏曲全集、ヴァイオリン協奏曲、それぞれが最高ランクの評価を得ているもの。全盛期のDECCAによる優秀な録音であることに加え演奏も、普段イッセルシュテットが、ウィーン・フィルを指揮する機会が無かったことが功を奏してか、両者が緊張感を持って収録に挑み、興味も含めて互いを積極的に感じ取ろうとする意欲的な演奏であったことが全てプラスに出ている名演であり、イッセルシュテットの持つ北ドイツ的な堅牢さと、ウィーン・フィルによる明るく伸び伸びとしたスタイルが見事に融合した、稀に見る名演となっています。なお、交響曲9曲は、ウィーン・フィルが初めて一人の指揮者のもとで録音した全集です。もちろん、バックハウス、シェリングの協奏曲も至高の名演です。\r\r音楽評論家:宇野功芳氏\r「シュミット=イッセルシュテットは少しも力まず、肩の力を抜きつつ、自ら愉しみつつ、珠玉のように結晶化された作品をさらに磨き上げてわれわれに提供してくれる。ここでは音楽は絶えず微笑んでおり、ウィーン・フィルの木管やホルンが味の濃いチャーミングな音色美でそれに応える。」「第8番はシュミット=イッセルシュテットがベストである。なによりも端麗なのがよい。」\r\r輸入盤【廃盤】盤面傷無し　96\r外箱にわずかなすれ、凹みあり\r\r＊まとめ買い値引きします(要事前コメント)